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30代後半で親知らず抜きました。

現在40歳の男性です。今から3年くらい前に親知らずを抜きました。なぜ親知らずを抜いたかと言いますと、東成区で口コミの歯医者を見つけることは実は抜く気も親知らずに興味すら持っていなかったのですが、歯医者さんに歯石を取ってもらおうと、10年ぶりくらいに行ったことから始まりました。歯科医院に行って何気なく気になっていた歯石を取ってもらってそれで終わりにしようと思っていたのですが、その芦屋の歯医者で矯正をすると治療の始めに歯のレントゲンを撮られ、歯石を取ってもらった後にレントゲン写真を見せられて下の親知らずが、横に生えていることを指摘されました。歯として機能していないし、その手前の歯を磨けないので、虫歯になるリスクが高いので抜いた方がいいということでした。そして、親知らずを抜いてくれる大きな病院を紹介してもらい抜くことにしました。早く小児矯正を見つけるなら話題の神戸がその時は親知らずを抜くということがどのようなことか、そんなにイメージしていませんでした。しかし、待合室で待っている間、親知らずを抜くことの大切さとリスクが書いてある資料がたくさん貼ってあり不安になりました。特にリスクの部分でごく稀に味覚が無くなることがあるという文章に少し怖くなりました。そしていざ治療が始まりました。麻酔して親知らずの一部を削って抜いていく、この東京の根管治療ではここが良いと30分以上かかったと思います。麻酔していても痛かったです。大変でした。治療後も3日間くらい口が開かなくてご飯も食べずらかったです。その一ヶ月後もう一つの歯も抜きました。その時も大変でしたが、抜いた後抜いた部分が治ってきたら、自分の中で口臭が変わってきた気がして、食べ物の匂いを敏感に感じられるようになったような気がして、話題の根管治療でも東京では痛かったけど、大変だったけど親知らず抜いて良かったなぁと今では思っています。