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審美歯科に行ってしまった時の話

私は結婚を機に生まれ住んでいた町から離れ、歯医者を東成区で口コミはどうしても遠くの場所で暮らすようになりました。そうなると困ることはやはり病院関連です。特に、歯科医院はどこへ行けばいいのか困りました。地元にいる時も、どこの歯科医院に行けばいいのか迷って、ようやくここ2年くらいは同じ場所に通っていたという感じでした。評判の根管治療では東京の専門医院が引っ越し先にも数多くの歯科医院があったので、とりあえずインターネットの口コミサイトを参考に近い場所にあるところをいくつかピックアップしました。その中で気になったのは、内装が綺麗で写真も複数HPに掲載していた歯科医院でした。早速、予約をしていくことにしました。特にどこか傷むという訳ではなかったのですが、最後に歯科医院へ行ってから1年以上経過したので、歯石も気になっていました。人気の今里で歯医者を探すと,単に虫歯がないかなどの確認をしてもらいたかっただけなのですが、私が選んだ歯科医院は審美治療に力を入れていたようで、気にしていなかった歯並びについて指摘され、これを直すなら相当な治療が必要だと言われてしまいました。そこまでひどい歯並びだとは思っていなかったので、とてもショックでした。健康な歯を抜く必要もあると言われたことが気になり、別の歯科医院へ行き相談してみることにしました。東京の代々木で歯医者を口コミで探すと別の歯科医院ではそこまでひどい歯並びではないから大丈夫と言われ、虫歯もなかったので、歯石等を除去し治療は終了しました。まさかここまで病院によって大きく診断が異なるとは思っていませんでしたが、芦屋の話題のセラミックでは審美治療に力を入れている病院であれば、確かに指摘せざるをせざるを得ないのかなと後から思いました。