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歯医者での出来事について

奥歯に強い痛みがあり、2、3日は痛み止めを飲んでしのいでいましたが、歯医者を文京区で見つけるのはとうとう夜眠れないぐらいのズキズキとした歯痛があったので歯科に予約を入れました。すぐに診察してもらえたので安心しましたが、予防歯科を東京でするなら診察の結果歯髄の奥まで虫歯が広がっていて神経を抜く必要があると言われました。早速麻酔注射を打ってもらって10分ぐらい時間をおいて麻酔がしっかり効いてから神経治療が始まりました。ところが、ドリルでかなり奥の方まで削られていると、おすすめできる東京で歯医者を我慢できないぐらいの激痛が走ってしまい限界でした。歯科医師は追加で麻酔を打ってくれ、そこでしばらくしてから再び削りはじめたら、やはり同じぐらいの神経に響くような激痛が走り、全身汗びっしょりになってしまいました。どうやら私は麻酔が効きにくい体質だったようで、結局、根管治療を東京で行うとするとある程度は痛みを我慢してくださいと言われ、そのまま激痛を我慢しながらの神経治療になりました。その時の痛みは、言葉では表せないほどで、それ以来歯医者に行くのがトラウマになってしまいました。その歯科医師自体はとても良い先生でしたが、根管治療を芦屋で探すと本当にあの悪夢のような出来事があってからは、もう2度と歯医者には行きたくないとさえ思っています。