特に痛みやしみるなどはなかったのですが、東京の新宿で評判の歯医者は鏡で下の歯を見るとくさび状に歯が横にかけていました。歯の一番外側にある象牙質が噛み合わせの時の衝撃で欠損してしまっている状態でした。幸い、歯の内部や神経には何も支障はなかったのですが、東京でも審美歯科を口コミすると歯の外側がそげてしまうと虫歯になりやすく酸にも弱くなってしまいます。そのため、まずはその日は白い補修材をそげた部分に埋め込み終了でした。ただ、これでは根本的な解決にはならないので、かみ合わせと、くさび状欠損になっている歯を補強しなくてはなりません。芦屋で評判のあの歯医者を見つけるならいろいろな案を出してくれましたが、歯の全体的な矯正となると大掛かりすぎるので、この歯だけを全体をしっかりとした素材で（保険適応外の素材）覆ってしまうことにしました。このときに元の歯よりも高さを低くして、噛み合わせのときの衝撃も減らすように歯の形を変えてくれました。奥歯は大きいので白い素材にしました。評判の今里のあの歯医者は東成区でもそのため保険適用外の自費診療ですが、値段もランクがあるので高額すぎて無理ということはありませんでした。かぶせる前には歯のクリーニングや歯の根っこのチェック等もおこないました。問題ないと確証が得られてからかぶせ物をしました。その後も噛み合わせを確認したり、アフターケアも充分でした。他の歯もチェックしてもらいましたが特に異常はなかったのでこの1本の治療で終了です。その人気の今里でも歯医者は東成区でおすすめは私が仕事で土曜日しか行けなかったこともあり、4か月かかりました。