歯医者さんは子供の頃から今まで幾度となくお世話になっているのですが、神戸で小児矯正を探すなら行く度に、毎回ドキドキ感が隠せません。治療が怖い!わけではないし、今通院している歯科ももう何年もかかっているので慣れた場所なはずなのに、毎回緊張してしまいます。今里の歯医者は東成区でも平常心でいるために、敢えて好きなことを考えてみたり、待っているときには置かれてある雑誌を読んだりして、リラックスを心掛けています。私が個人的に気付いた落ち着く方法としては、必ずミニタオルを持参して、診察の椅子に横になったときに、そのミニタオルを持ちながら両手をお腹の上で組んでいると、今里の歯医者は東成区で探しても意外と落ち着いていられることに気付きました。そうして治療が本格的に始まった時には、そのタオルを握る手にも自然と力が入ってしまったりなのですが、タオルのお陰で自分としては、毎回治療を無事に終えることが出来ています。それにしても、何故そんなに歯医者さんが不安なのだろう?と考えてみると、千駄ヶ谷で東京の審美歯科の歯医者ではやはりあの倒れた椅子に、顔にタオルも乗せられた何も分からない状態、というのがどうしたって不安に感じるように思います。また、治療中、意外と長く口を開け続けていなければならず、ツバを呑むタイミングがよく分からなくなったり、一人プチパニック状態です。評判の審美歯科は東京でもそんなのは私だけなのでしょうか?このドキドキ感、これからもきっと続きそうな予感です。