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歯科医院で取れてしまった銀の詰め物を再利用できました

先日奥歯に被せてあった銀歯が取れてしまい、歯科に行きました。東京でその予防歯科を評判で見つけることは銀歯が取れてしまった歯は黒くなっている部分もあり、おそらく虫歯でまた削って新しい詰め物を作らなくてはいけないと思っていました。結構深い虫歯だったので、もしかしたら神経もとらなくてはいけないかもしれないなと覚悟して行ったのですが、歯科に行くと「また接着剤でつければ大丈夫」ということです。東京で評判の根管治療を調べると黒くなっていた部分は軽く研磨するだけで取れて、虫歯ではなかったようです。その銀歯は15年前くらいに治療したもので、さすがにもう再利用はしないだろう思っていたのですが、先生曰く「15年も使用し、なかも虫歯にはなっていないので歯に合っているものだから、変に作り直さないほうがよい」ということです。神戸で小児矯正で評判の医院を探すなら念のために取れてしまった銀の詰め物を持って行ってよかったと思いました。料金も保険で900円くらいで済み、治療は1度でほんの10分ほどで終わりました。
昔はなんでも大きく削って金属もすぐに作り直し…という治療が多かったように思いますが、今ではできるだけ削らない治療方針になっている医院が多いので、今里の歯医者は大阪東成区でも評判はなかなか金属の詰め直しの治療も、できるだけ取れてしまったものも持参して行くと良いと思います。